マネジメントの限界を超える 対話×読心のメンタリズム研修
- groupdandy
- 5月26日
- 読了時間: 2分
グルダン研修プロジェクトVol.201
5/26(月) 17:00-18:30
マネジメントの限界を超える
対話×読心のメンタリズム研修

【研修内容】
早速メンタリズムパフォーマンス!?



自分で選択しているつもりでも
実は、気づかれずに誘導されている
↓
準備をすれば人を導くことも
難しいことではない
《1》部下育成に悩む上司の壁
・若手の早期退職の三大原因
①存在承認の不足
②貢献実感の不足
③成長予測の不足
自分のことを理解してもらいたい
↓
相手の気持ちを100%理解することは不可能
理解しようとすることが大事
・バイアス
思い込み(人は直感で行動)
思考は基本思い込み
思い込みを外すことがリーダーには大切
・心理的リアクタンス
反抗したくなる気持ち(見えないバリア)
人は意見や行動を
他人から強制されると反発し
自身の意見に固執してしまう
↓
言葉選び・姿勢・態度が大事
放置自転車を無くすには?
どんな方法が考えられるか話し合いました



《2》職場のコミュニケーション
・言語化による対話
①定義を決める
②具体的に示す
③当たり前に疑問を持つ
認知のズレを調査!!
「午後イチ」って何時~何時ですか?



事実・真実は一つでも
捉え方(認知)は無数にある
↓
思い込みで失敗しないためには
徹底した言語化による対話が大事
・部下のモチベーションを下げる言葉
①自分の頭で考えて
②何で呼ばれたかわかる?
③何でできなかった?
必要なのは安心感
相手を委縮させてはいけない
《3》フィードバック
・効果的なフィードバック
①事実確認
②不足に対するフィードバック
③今後の行動の確認
相手は自分の見た物語を話す
↓
事実を拾うことが大事
「なぜ」「どうして」は
認知のズレ・言い訳・忖度が発生する
・良い質問
いつ
誰が
どこで
何を
相手の考えではなく
具体的に答えられる「事実」
などなど
本日は運営の方限定で
メンタリズム×マネジメントについて
学びました
マネジメントには
"思い込み"からの脱却が必要
ぜひ言語化を意識し対話を重ねて
「ついていきたくなる上司」を
目指しましょう♪



本日もありがとうございました✨
↓研修の詳しいご案内

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